よりシャープでエネルギッシュなサルーン
G80型BMW M3 コンペティションに一層のチューニングが施された、M3 CS。ボディだけでなく、シフトパドルを中心に車内にもカーボンファイバーが沢山用いられている。特別感には事欠かない。
【画像】最高のMモデルが得る2文字 BMW M3 CS M5 CSとM4 CSL 競合の高性能サルーンも 全136枚
フロント側にはMカーボン・バケットシートが2脚据えられるが、位置や角度の調整はモーターが担う。BMWが快適性も犠牲にしていない、と強調するポイントの1つだ。M4 CSLとは異なり、リアシートはそのまま。実用性も保たれている。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
いくら魅力を語れど売れなくなるには理由がある! セダン&ワゴンが日本で衰退しているワケ
クルマは本当に日本を幸せにしたのか? 戦後つくられた「クルマ強制社会」、持ってなければ生活ニーズも満たせない深刻現実とは
トヨタが新型「シエンタ」発表! 約199万円からの“小型ミニバン”なぜ人気? どんな人が買う? 発売直後の反響は
中上貴晶「ホンダ勢トップの目標を達成」次戦イタリアGPでは新型エアロ投入予定/第6戦カタルーニャGP
まさに「ファン・トゥ・ドライブ」! 銀河の果てまでドライブしたいぞ! テリーさん、レクサスLC500コンバーチブルに乗る【テリー伊藤のお笑い自動車研究所】
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?